Tuesday, June 6, 2023

レクサスが新型「GX」を世界初公開! ワイルドすぎるデザインが明らかに! 6月8日に米国で発表へ

 レクサスの米国法人は、2023年6月8日に世界初公開する予定の新型SUV「GX」(2024年モデル)の新たなティザー画像を公開しました。  GXは、レクサスが北米市場などで販売する本格SUVです。 【画像】これが新型「GX」!? めっちゃワイルドなデザインを画像で見る!(25枚)  現行型は2009年にデビューした2代目で、14年ぶりに新型モデルへフルモデルチェンジすることになります。  新型GXでは、フロントの一部のデザインがすでに公開されており、それによるとフロントはシャープなヘッドライトや頑丈そうなボンネットフード、ブラックのグリルが装着されます。  そのうえで今回、リアからサイドにかけてのティザー画像を初公開。リア中央の「LEXUS」ロゴの下には横一文字のテールランプが点灯。  サイド部では大きく盛り上がったフェンダーや四角い形状のドアミラーなどのデザインが見て取れ、ラグジュアリーかつワイルドなSUVになることが予想されます。  レクサスは新型GXについて、「多様なお客さまのライフスタイルに寄り添う次世代レクサスが新たな選択肢として提案する本格オフローダーSUV」と説明しており、その登場に期待がかかります。  新型GXは2023年6月8日 午前8時(現地時刻)に米国・テキサス州オースティンでお披露目されることになっています。

絶対行くべき「最強メロン食べ放題」!“マンゴー&ブランド苺”もOKでこの安さはヤバい!!【スイパラ】

「スイーツパラダイス」各店では現在、「フルパラコース」にて「鉾田市産メロン&マンゴー食べ放題」を開催しています。 「最強メロン」のほか、マンゴー、いちごも食べ放題! 同企画ではメロンの産出額全国一位のメロン王国、茨城県「鉾田市産」メロンを食べ放題で提供。 すっきりとした爽やかな甘さの青肉メロンの「キスミーメロン」と、高糖度でマイルドな甘さの赤肉メロン「ラブミーメロン」が新登場しました。 2種類の最強メロンの中から入荷状況に合わせて、どちらか1つがファーストプレートまたは食べ放題として提供されます。 また、「タイ産マンゴー」「アップルマンゴー」等、毎年大人気のマンゴーも、引き続き食べ放題として提供。 その時々の入荷状況に合わせて、食べごろのマンゴーが用意されます。 さらに「すいぱらひめ」「あまおう」等のスイパラ農園自慢の国産ブランドいちごも、入荷がなくなるまで食べ放題として楽しめます。 加えて、フルパラコース限定スイーツとして「メロンタルト」が新登場。 メロンを贅沢に使用し、メロンの上品な甘さとホイップクリームのマリアージュが楽しめる限定スイーツです。 その他、30種類以上のスイーツやフードの⾷べ放題に加え、ドリンクバー、ハーゲンダッツ・イルジェラート、サラダバーやフライドポテト⾷べ放題も利⽤できます。 「鉾田市産メロン&マンゴー食べ放題」開催概要 期間:2023年5⽉17⽇(水)〜※なくなり次第終了 対象コース:フルパラコース※制限時間100分 料金: 【平日】⼤⼈3,200円 / ⼩⼈1,800円(税込) 【土日祝】⼤⼈3,500円 / ⼩⼈1,800円(税込) ※平日と土日祝日で料金が異なります。 対象店舗:スイーツパラダイス全店舗 ※フルーツの大きさや味わいには個体差があります。 ※入荷状況等の影響で、提供品種・量は店舗や時期によって異なります。また、予告なく当日の提供を終了する場合があります。 旬をむかえたメロンやマンゴーを、「スイパラ」で存分にお楽しみください。 (うまいめし)

レンチンでトレーごと温める“冷凍麺”が登場、お皿を準備する手間なく食べられる新形態

 セブン-イレブンのPBブランド『セブンプレミアム』より、トレーごと温められて、すぐに食事できる「冷凍麺類」3品が新登場。利便性と美味しさを兼ね備えた商品を展開する。  今回展開されるのは3品。時間をかけて煮込んだチャーシューとネギがトッピングされた「セブンプレミアム しょうゆラーメン」(税抜298円)、シャキシャキとした香味野菜が香る「セブンプレミアム みそラーメン」(税抜298円)、かつおやさばなどからとった出汁にスパイスやすりおろし野菜を加え、旨味をしっかり引き出した「セブンプレミアム 豚カレーうどん」(税抜298円)。麺はすべて国産小麦を使用し、コシと食感にこだわっている。  これまで、利便性を追求した商品開発を通して、ユーザーの生活スタイルに合わせた商品展開を図ってきたセブン-イレブン。今回の新商品は、専用のトレー容器を使用することで、家庭の電子レンジですぐに食べられるのが大きな特徴。調理の手間なく、お皿を使わず食事が楽しめるので、リモートワーク中のランチや、忙しい時、夜食にぴったりとなっている。  『セブンプレミアム』冷凍麺類3品は、5月2日より順次発売。

間違ってない!? 外した「スタッドレスタイヤ」の置き方に要注意! タイヤの寿命を縮める「NGな保管方法」とは

タイヤの間違った保管方法に注意!  朝晩は肌寒いものの、晴れた昼間には春の陽気が感じられる過ごしやすい季節になりました。    北海道や東北など降雪地域のドライバーも、スタッドレスタイヤからノーマルタイヤに履き替える時期ではないでしょうか。    そこで気になるのが、クルマから外したスタッドレスタイヤの保管方法です。  タイヤを正しく保管するため、スタッドレスタイヤの特徴についてタイヤ専門店で働くスタッフに話を聞きました。 【画像】「これはアウトー!」 危険な状態のタイヤを見る(18枚) 「スタッドレスタイヤはノーマルタイヤと違い、低温下でも硬化しないようにオイルを多めに配合した素材を使用しています。  これが雪道や凍結路でのグリップ力に繋るのですが、その反面、熱による劣化に弱いという特徴があります」  スタッドレスタイヤはノーマルタイヤと特性が異なることもあり、保管方法によって寿命に差が出るといいます。  では一体どのように保管すれば良く、逆にやってはいけない行為はあるのでしょうか。 ■保管前にはタイヤを洗浄すること  まず、タイヤは保管前に洗浄することをオススメします。  タイヤには砂や泥のみならず融雪剤などの化学的な汚れも付着しており、これらを放置することでゴムの劣化が加速してしまいます。  そのため保管前には水洗いで洗浄し、汚れを落としておくと良いでしょう。  もちろん洗ったあとはしっかり水気を切り、乾燥させてから保管してください。  また、タイヤのツヤを出すために洗浄後にタイヤワックスを塗る人もいますが、実はタイヤワックスは劣化を促進させる働きがあるため、使用しないほうが良いということです。 ■日当たりの良い場所も、高温多湿の場所もNG  次に大切な点は、直射日光の当たらない場所に保管することです。  前述したように、スタッドレスタイヤは熱によって劣化することに加えて、紫外線を浴びることでも弾力性を失い硬化してしまいます。  また、湿度の高さもタイヤに悪影響を与えるため、じめじめした屋外も避けてガレージや物置といった室内に保管したいところ。  もしもマンション住まいなどでベランダしか保管場所がない場合には、遮光性を持つ「タイヤカバー」をかけておくと良いでしょう。  その際、タイヤを1輪ずつビニール袋に詰める人もいますが、湿気を溜め込んでしまい劣化を加速させる可能性もありますので、袋詰めしても閉め切らないようにした方がタイヤの寿命を伸ばせます。 ■空気圧はパンパンにしない  タイヤの空気は自然に少しずつ抜けていくため、「次の冬にタイヤを装着するときに備えて保管前に多めに空気を入れておく」と言う人もいます。  しかし、これは実はタイヤにとって良いことではありません。  規定よりも多く空気を入れると、高まった内圧がタイヤにストレスをかけてしまい、ヒビ割れなどの劣化を加速させることにつながります。  だからといって完全に空気を抜くのもタイヤが変形する可能性がありますので、保管するタイヤの空気圧は既定値か、少し落とすくらいにとどめておく方が、タイヤへの負荷を軽減させるのに効果的だといいます。 正しいタイヤの「置き方」とは ■タイヤの置き方は「タイヤの状態」によって異なる  外したタイヤを保管する一般的な方法としては、「タイヤを横に寝かせて重ねる」や「立てたまま横に並べる」、あるいは「タイヤラック」を使用して保管する人が多いでしょう。  タイヤがホイールに組み込まれている状態であれば、横に寝かせて重ねる方法で問題ありません。  重ねることで下のタイヤが変形しないか心配になりますが、ホイールやタイヤの丈夫なサイドウィール全体で上のタイヤの重量を受け止めるため問題は無いということでした。  では、ホイールから外したタイヤのみの状態ではどうでしょうか。  この場合は積み重ねてしまうと下のタイヤが変形する可能性があり、推奨は出来ないといいます。タイヤのみで保管する際は可能であれば縦に立てて置き、変形を防ぐよう心がけましょう。  逆にホイール付きのタイヤを立てた状態で保管すると、地面と接地している部分が平面に変形しやすく、次に装着して走ったときに振動を発生させる可能性があります。  そのほか、タイヤラックは小スペースに保管できるので便利なアイテムではありますが、ラックに乗った部分にのみ重量がかかるため変形の可能性が高いといいます。  タイヤラックを使用するときは、負荷が一部にのみかからないよう定期的にタイヤを回転させると安心です。 ※ ※ ※  スタッドレスタイヤはノーマルタイヤと比べて使用期限が短く、本来の性能を発揮できる期間は、製造から約4年が目安とされています。  さらに、同じ製造タイミングのタイヤだとしても、保管方法によってその後のタイヤの寿命は大きく変わってしまいます。  タイヤは決して安い買い物ではありませんので、まだ使えるタイヤをダメにしないためにも、正しい保管方法をいま一度見直してみてはいかがでしょうか。

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