Tuesday, June 6, 2023

「誰?」と美貌話題の元看護師レースクイーン キャミニットのツインテールがレベチ透明感「かわゆい」足長っ!

 那須川天心のボクシングデビュー戦などでリングガールを務め、ショート髪の抜群スタイルが「誰?」「ブレイク間違いなし!」と話題になっている新唯(25)が5月31日付でSNSに投稿。「頑張って縛れるくらいに髪の毛少し伸びた」と記して、ミニツインテール姿の写真をアップした。  チェリー柄のキャミニットにデニムのミニで別格のプロポーションが透明感を放っている。  「かわちい」「ショートを死守して」「めちゃかわゆい」「なんか雰囲気違う」「縛ったヘアもかわいい」「安定のかわゆさ」「おてんば少女みたい」「可愛いが溢れてる」「とってもチャーミング」「脚長いよね」と反応する投稿を集めている。

元関脇逸ノ城、元大関栃ノ心ら11人の引退力士を発表/一覧

日本相撲協会は31日、引退力士を発表した。 夏場所前に引退を発表した元関脇逸ノ城、同場所中に引退した元大関栃ノ心ら11人で、以下の通り。 逸ノ城(湊) 栃ノ心(春日野) 碧天(春日野) 霧の富士(陸奥) 周防灘(境川) 山名(尾上) 野口(二子山) 瑞光(立浪) 十河(安治川) 寺尾翔(錣山) 琴大友(佐渡ケ嶽)

【ドラディション】ブードゥー・マーダーズ追放の諏訪魔、一夜明けて聖人?

<DORADITION(ドラディション):旗揚げ15周年記念ツアー第1弾>◇30日◇東京・後楽園ホール 全日本プロレスの“極悪暴走男”諏訪魔が、聖人になった? 諏訪魔は前日29日の全日本の後楽園大会でノアの「金剛」の拳王、征矢学組に敗れ、世界タッグ王座奪取に失敗。さらには極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」から追放されていた。地獄のような日から一夜明け、藤波辰爾主宰のドラディション旗揚げ15周年興行のセミファイナルに登場。長井満也&シュン・スカイウォーカーとタッグを組み、関本大介&岡林祐二&MAZADAと対戦。試合は、長井がキャプチュードバスターで、MAZADAから勝利を飾った。 バックステージに登場した諏訪魔は「おれ、びっくりした。あんたいい人だな~」と長井の肩をたたいた。前夜に、VMの斉藤兄弟からマーダーバック(黒い死体袋)に入れられた諏訪魔とは思えないほど、笑顔の男性がそこにはいた。長井は「俺、ドラディションだけでは人気なんだよ」と言うと、2人は豪快に笑った。 しばらくして、長井から「あれ、お前昨日負けているのに、吹っ切れているじゃねぇか」と痛いところを突っ込まれると、諏訪魔は「いや、うぅ、いや」と、しどろもどろ…。何とか「本当は今日、藤波辰爾をマーダーバックに入れるはずだったんだよ」と返すと、長井に「待って、お前、呼び捨てにしたろ?」と冷静に突っ込まれた。諏訪魔は最初は「いいんだよ」と言っていたが、冷静を取り戻したのか「違う、違う。藤波辰爾さんです」と素直な諏訪魔だった。 長井が先に控室へと姿を消すと、諏訪魔はもう強がることをやめた? 「藤波さんに、『ドラディションのリングにようこそ』って直接言ってもらえたので、それは俺にとっては、すごい一番うれしかったことだな。俺にとって、今日の試合はプラスになったと思う」と、VMの面影がないほど、スッキリとした表情を見せた。「自分自身が今後どうしようか、迷っている、考えている時期なんだけど、いいヒントになったと思いますよ」。極悪暴走男の象徴でもある、赤髪はまだ健在だが…。今後の諏訪魔の動向に注目が集まる。

【K1】女子フライ級王者KANA-4冠王パーニーのV3戦キャンセル 条件面で合意至らず

K-1女子フライ級王者KANA(30=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が7月17日、東京・両国国技館で開催されるK-1両国大会で臨む予定だったエイミー・パーニー(30=英国)との3度目防衛戦はキャンセルになったと30日、発表された。 25日に発表されたばかりのカードだったが、条件面に合意に至らなかったという。なおKANAの対戦相手については現在、調整中。決定次第、後日発表される見通しだ。 同日、K-1は「K-1からパー二ー選手陣営に試合オファーし、試合出場の意思を確認したうえで、来日に関する手続きを進めており、5月25日の記者会見にて決定カードとして発表しました。しかし、最終的に契約内容についてパー二ー選手陣営と合意に至らず、この試合はキャンセルとなりました。このカードを楽しみにされていた皆さまには深くおわび申し上げます」と経緯を説明し、謝罪した。 パーニーはWBCムエタイ・インターナショナル女子フライ級王座やISKA世界女子フライ級王座など計4本のベルトを獲得してきた「4冠王」。25日のカード発表会見でKANAは「過去に対戦するかも知れないという選手でお互いに存在は知っている。本当に自分のキャリアで過去最高のテクニシャンかなと思います。めちゃくちゃテクニックがある選手。ムエタイスタイルではあるが、K-1ルールでどうスタイルを合わせてくれるかが分析の1つ。このベルトを懸けて試合する価値のある選手」と敬意を表していた。

霧馬山 口上稽古中「結構、練習しています」 大関昇進の晴れ舞台へ入念 師匠踏襲のシンプルな言葉で

 大相撲夏場所で11勝を挙げて大関昇進を確実にした関脇霧馬山(27)=陸奥=が、千秋楽から一夜明けた29日、東京・両国国技館で会見に臨んだ。31日の昇進伝達式で述べる口上について、内容は伏せたものの、練習中であると説明。晴れ舞台に入念な準備で臨む。  重圧から解放された笑みが広がった。苦しみながら大関の座をつかんだ15日間。霧馬山は「気が楽になった。緊張とかあって、あまり寝られなかった。昨日はちゃんと寝られました」とすっきりした顔で心境を口にした。  心も軽くなって、31日の昇進伝達式を迎える。注目されるのが口上だ。一世一代の見せ場。「考えてはいるんですけど、まだその時に。親方と相談して」と内容については言及を避けたものの「結構、練習しています。間違えるといけないので」と“稽古中”であることを笑顔で明かした。  四字熟語を用いた大関も多いが、師匠の陸奥親方(元大関霧島)が昇進した際の口上は「謹んでお受けします。稽古に精進し、大関の名を汚さぬよう一生懸命頑張ります」というもの。部屋関係者によると、霧馬山も師匠を踏襲した、出世を支えた稽古の大切さをシンプルな言葉に盛り込むことになりそうだ。  千秋楽の夜は来日した両親と4年ぶりに対面。吉報を届け「2人もすごく喜んだ。最高でした。お父さんお母さんに恩返ししたいのが一番だったので」と喜びをかみしめた。6月にはモンゴルに4年ぶりに帰省。「楽しみ」と心待ちにした。  師匠には「これから大事に。稽古しかないから」とさらなる精進を求められたという。「もっと頑張っていかないと。これからですね」と素直に受け止めた霧馬山。気を引き締めて晴れの日を迎える。

照ノ富士復活優勝の陰に安治川親方の助言 出術を後押し「体が続く限り頑張ってもらいたい」

<大相撲夏場所>◇14日目◇27日◇東京・両国国技館 横綱照ノ富士(31=伊勢ケ浜)が、3場所連続全休からの復活優勝を果たした。 1差で迎えた2敗の関脇霧馬山との直接対決。寄り切りで制して13勝目を挙げ、千秋楽を残して6場所ぶり8度目の賜杯を決めた。3場所以上続けて全休して優勝した横綱は3人目。1989年初場所を制した北勝海(現八角理事長)以来34年ぶりの復活劇となった。     ◇    ◇    ◇ 元関脇安美錦の安治川親方(44)は、伊勢ケ浜部屋の部屋付き親方だった頃、弟弟子の照ノ富士に膝の手術をするように助言していた。約22年半の現役生活の大半を右膝のケガと闘ってきただけに、膝の痛みを抱えながら現役を続ける苦労を人一倍理解する。「(当時の照ノ富士の膝は)使えば使うほど、悪くなっていく」状況だった。だからこそ、「どこかで手術するしかないんじゃないか」と後押しした。 最終的に、照ノ富士は師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と相談した上で、昨年10月に両膝の内視鏡手術を受けた。信頼する兄弟子からの言葉は、大きな決断に踏み切る上で背中を押したに違いない。安治川親方は「思い切ってメスを入れて、もう1度現役をやろうと思えるのが彼の良さであり、横綱としての責任感なんだろう」と言った。 昨年12月に伊勢ケ浜部屋から独立し、6月中旬に東京・江東区に創設する安治川部屋での部屋開きに向けて準備する。場所中は部屋の力士たちの活躍を気にかけながら、両膝にサポーターをつけて土俵に上がる照ノ富士を追った。復帰場所で8度目の優勝を飾った弟弟子に「体が続く限り、頑張ってもらいたいね」とエールを送った。【平山連】

10人ニキ BD8で試合なかった衝撃の理由 対戦予定相手が逮捕 朝倉未来「なんか捕まったみたいで」 8・5は対ぬりぼうか

 総合格闘家の朝倉未来が26日、ラグビー系ユーチューバーのノッコン寺田のYouTubeチャンネルに投稿された動画に出演。人気格闘技イベント「BreakingDown8」で人気選手の10人ニキの試合がなかったことについて聞かれ、対戦予定だった相手が逮捕されていたことを明かした。  動画ではノッコンが視聴者の疑問を投げかける形で朝倉に質問。「10人ニキの試合がなぜなくなったか?」と聞くと、朝倉は「あ~。10人ニキの相手、なんか捕まったみたいで。BD側としても、捕まった人出すわけにはいかないので」と説明。ノッコンが「そういうこと。ぬりぼうが可愛いから、10人ニキ切ったんかと思ってた」と振ると、朝倉は「そんなことない。10人ニキは8・5でたぶん出ると思う。ぬりぼうと10人ニキも全然面白いと思う。8・5でもしかしたら。でも10人ニキ側があんまりやりたくないみたいな話。10人ニキが最強になってくれたらめちゃくちゃ面白いけどね、ストーリー的に」と、語った。  10人ニキはオーディションには出演しており、人気投票8位のひな壇選手として場を盛り上げていた。

瓜田純士 衝撃の過去 組長と大げんかで落とし前「咥えてちぎった。第2関節からない」SNS驚愕「すべらない話なら完全に-」

 1分間最強を決める格闘技イベント「BreakingDown」の人気選手で、作家の“アウトローのカリスマ”瓜田純士が若き日の新宿・歌舞伎町での日々を語る様子が23日、「ABEMAバラエティ」の公式YouTubeで公開された。  ABEMA「BAZOOKA!!!」での「瓜フェッショナル」と題された密着取材を受けたもので、歌舞伎町を歩きながら、17歳で極道入りしてからの日々を回顧。あるコンビニの前で立ち止まると、「今、思い出したんですけど、昔、ケーキ屋さんだったんですよ。その前で当時の組長と電話してて、大げんかになっちゃって。これ大きな話になるぞって言われて、その落とし前として、今から指1個でも持って行ってやるからよって啖呵吐いちゃって」と振り返り、「(ケーキ屋に)包丁あります?って聞いたら、ペーパーナイフみたいなのしかないって言われて。店出て、この辺で自分で小指咥えてちぎったんですけど。ぶらんってなっちゃって」と衝撃の告白。その後、コンビニで果物ナイフを買い、テープを借りて止血し、処理したという。「恥ずかしい話なんですけど」と話した上で、「第2関節からなくなってる」と、明かした。  そのほか、タクシーを巡る話など、瓜田の衝撃的なエピソードと、そのトーク力が視聴者を魅了。コメント欄には「トーク力がえげつない」、「瓜田氏の話はスリルとお笑いが混ざっていて本当に面白い」、「すべらない話に出たら完全に持ってってる」、「カリスマよな」と、驚嘆の声が寄せられていた。

デヴィ夫人に座布団直撃 夏場所を西のたまり席で観戦、照ノ富士の今場所初黒星に座布団が乱舞

<大相撲夏場所>◇9日目◇22日◇東京・両国国技館 タレントのデヴィ夫人(83)に座布団が直撃した。夏場所9日目の22日、西のたまり席で観戦。結びの一番で、盤石を誇ってきた横綱照ノ富士(31=伊勢ケ浜)が明生に敗れると、場内には座布団が乱舞した。その座布団が土俵そばのたまり席にいたデヴィ夫人に当たった。 デヴィ夫人はNHKの中継にも何度も映り込んだ。西のたまり席に水色の洋服で観戦。西の力士をアップにするたびに映り込んだ。 圧倒的な存在感に、ツイッター内では「チラついてチラついて」「力士よりデヴィ夫人の方を見ちゃう」との声が寄せられた。

瓜田純士は開始10秒でまさかのダウン 敗戦で妻が代弁「ごめんなさい」「これからの事を色々話し合いたい」

 「BreakingDown8」(21日、プリズムホール)  総合格闘家の朝倉未来が社長を務める1分間最強を決める格闘技イベントの第8回大会が行われ、今大会で初実施となる日韓対抗戦が行われた。  “アウトローのカリスマ”瓜田純士は韓国で喧嘩82戦82勝を標榜する、“闇のファイター”キム・アムゲと対戦し、判定0-5の末に敗れた。  試合後、セコンドに付いていた妻、麗子さんがインスタグラムのストーリー機能で“代弁”。「負けました、スポンサー様 応援してくれた皆さん 『ごめんなさい』まずは純士をゆっくり休ませてから、これからの事を色々話し合いたいと思います」とつづった。  この日は日の丸を掲げながら、妻の麗子さんも一緒に入場。開始から筋骨隆々の肉体を誇示し、ラッシュをしかけてきたキム・アムゲのパンチを浴びて、10秒でダウンを奪われた。その後も果敢に攻めてくるキム・アムゲに、膝蹴りで応戦したが、押し切られた。

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