Friday, December 8, 2023

オリヴィア・ロドリゴ、曲作りを通して自身のメンタルヘルスをチェック

オリヴィア・ロドリゴ(20)は、自身のメンタルヘルスを毎日曲を書くことで確認しているという。9月にセカンドアルバム『ガッツ』をリリースしたオリヴィア、同作の制作過程を通して、自分自身が試されたそうだ。 オリヴィアはバラエティ誌にこう話す。「最近は毎日、1つ曲を書くようにしている。書いていると自分自身でいられるように感じるの」「しないと、心が重くなる。自分に何が起きているのかを把握するために曲を書いている感じ。私生活についての時もあれば、世界に関する自分の認識についての時もある」 一方『ガッツ』の制作について、オリヴィアはこう振り返っていた。「あの経験は私の自信と我慢強さが試された。インスピレーションを待つというより自分の作品に集中する、曲作りに関する大事なレッスンだった」「曲作りに最も有益なマインドセットというものを教えてくれた。ピアノに座り皆が好きになってくれるものを作ろうとするのは無理。そうすると結果酷い曲が出来上がるから」「自分が聴きたいものを作るということを学んだ」 更に、「ハンガー・ゲーム」シリーズ前日譚『ハンガー・ゲーム0』のために書き下ろした『キャント・キャッチ・ミー・ナウ』について、「まず映画を見て、曲を書いた。映画のキャラクターの視点から何かを作るのは私にとってとても面白い挑戦だった。自分の曲作りはとても直接的だと思っているし、自分の人生に起こっていることを私は書くタイプだから」「(原作)本は子供の頃にはまっていたけど、今年になるまで映画は見たことがなかったの」と続けた。

クモ、観光客の足に卵を産み付ける

クモがクルーズ船の乗客の足に卵を産み付けた。コリン・ブレイクさんは妻と共に、結婚35周年の夜をフランス、マルセイユで祝っていたところ、つま先が腫れ始め紫色に変色する事態となったそうだ。 その後クルーズ船の医師を訪ねたところ、毒を持たないペルーのオオカミグモがブレイクさんに噛みつき、足の指の中に卵を産み付けていたと知らされたという。 イングランドのノーサンバーランドに住むブレイクさんはBBCラジオスコットランドにこう話す。「妻は新しいサンダルで私の足の親指が摩擦されて赤くなったんだろうと思っていました」 しかし医師が診察し、ブレイクさんの親指を切開したところ、クモの卵が湧き出てきたそうだ。 その後イギリスに戻り、病院を訪れたところ、その卵のうちの1つがブレイクさんの親指の中で孵り、肌の下に閉じ込められていたことが判明したという。 ブレイクさんはこう続けている。「(医師によると)クモは出口を作ろうとしていたそうです。私のつま先を食べてです」

テレ朝人気女子アナ「脱ぐとこんな感じ」 肌露出にネット騒然「色っぽい」「スベスベ肌」

「形がすごく綺麗」と絶賛のワンピース テレビ朝日の三谷紬アナウンサーが25日までに自身のインスタグラムを更新。「背中が開いたワンピース」を紹介している。 同局バラエティー番組『新日ちゃんぴおん!』などへの出演で幅広い層から人気の三谷アナはこの日「背中が開いたワンピース。形がすごく綺麗です ジャケットを羽織ることで大々的には見えないんだけれど」と2枚の写真を公開。 「脱ぐとこんな感じ きゃ~」と後ろ姿を掲載。きれいな背筋が浮き上がる美背中を余すところなく近距離で披露している。 この投稿にファンからは「ぱっくり美し過ぎる」「スベスベ肌」「後ろ姿非常に美しいです!」「会社でこれ着られたら3秒ガン見します笑」「色っぽい」「ワーオーー!」などのコメントが寄せられている。ENCOUNT編集部

『ナイトスクープ』秘書役アナ、ミニスカ×黒タイツで美脚披露 「めちゃくちゃスタイル良い」の声

増田紗織アナの投稿に「物っ凄く綺麗です」 朝日放送テレビ(ABCテレビ)の増田紗織アナウンサーがミニスカ×黒タイツ姿を披露し、「美脚です!」「めちゃくちゃスタイル良くてキレイ」などと注目を集めている。 増田アナは「月曜日、お疲れ様でした」とつづり、自身の写真を投稿。 白のニットに黒のミニスカートから伸びた脚は黒のタイツを着用している。 すらりと伸びた脚が露わになった1枚にフォロワーからは「美脚です!」「めちゃくちゃスタイル良くてキレイ」「物っ凄く綺麗です」「可愛すぎて見惚れちゃいましたよ」などの声が集まっている。 増田アナは帰国子女で慶大卒業後の2019年に朝日放送入社。同局系『探偵!ナイトスクープ』の4代目秘書を務めている。ENCOUNT編集部

スティーヴン・キング、『マーベルズ』をあざ笑う者を批判

スティーヴン・キングが、『マーベルズ』のオープニング興行収入がマーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)史上最低となったことをあざ笑うものたちを批判した。自身はマーベル映画のファンではないというホラー小説界のレジェンドであるキングが、ニア・ダコスタ監督による同新作への「不快な」反応に対して口を開いたかたちだ。 キングはX(旧ツイッター)にこう綴っている。「私はMCU映画に行かないし、関心がないが、『マーベルズ』の興行収入が低かったことを、ほとんど隠さずにあざ笑っていることを非常に不快に思う。どうして失敗をあざ笑うんだ?」 『キャリー』や『ミザリー』といった名作ホラー小説で知られるキングは、同映画に対する姿勢は、「思春期男子の嫌悪」だとして、「『マーベルズ』に対する拒否反応の中には、思春期男子の嫌悪もあるだろう。『女子!気持ち悪い!』のようなね」と続けた。 『マーベルズ』はブリー・ラーソン、テヨナ・パリス、イマン・ヴェラーニの3人の女優が主演というユニークな作品となっており、ブリーは以前、キャプテン・マーベル役にキャスティングされて以来、荒らしの標的となっていることを明かしていた。

加護亜依、美バストちらり“サウナ中ショット”「セクシー」「スタイル抜群」と反響

【モデルプレス=2023/11/15】タレントの加護亜依が15日、自身のInstagramを更新。ボディラインが際立つ全身ショットを披露した。 (写真 : 加護亜依(C)モデルプレス) ◆加護亜依、美ボディライン披露に反響 朝一番にサウナへ行き「スッキリして都内に戻ってきた」という加護。「2ヶ月ぶりのサウナだったので、だいぶ身体がスッキリしました」「やっぱサウナ、サいこう」とつづり、サウナ中の自身の全身ショットを投稿した。 体を真横から写しており、タイトな水着らしきものを着ているため、くびれやバストなど美しいボディラインが際立つ1枚に。「セクシーで憧れる」「スタイル抜群」と反響が寄せられている。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】

“ポスト冨永愛” 注目のZ世代モデル・平井佑奈が「LAファッションウィーク」に登場

「ニューヨークファッションウィーク(NYFW)」で驚異的な世界デビューを果たした、モデルの平井佑奈(ひらい・ゆうな)が、10月22日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された「ロサンゼルスファッションウィーク」に出演。デザイナーのKentaro Kameyamaのステージに登場し、堂々としたウォーキングを披露した。 出演したショーは、NYFWでのコンセプトを生かしながら、ロサンゼルスの文化や地域特性に合わせてデザインやスタイリング、小物などを調整し、新たな世界感を楽しめるように構成したもの。平井は、世界観をイメージしたファッションでランウェーに立った。 幼少期からモデルに憧れ、2022年から本格的にモデルとして活動をスタートした平井は、「With online」の連載企画や「YSL beauty live配信」などに出演した他、今年の9月には18歳の高校生にして「ニューヨークファッションウィーク(NYFW)」で世界デビュー。 “ポスト冨永愛”として期待されている。

チャーリー・シーン、娘のアダルト系SNSの高額収入を知り「態度が変わった」と元妻が非難

チャーリー・シーン(58)の元妻 デニース・リチャーズ(52)は、娘のオンリーファンズでの高額収入に気づいたとき、 チャーリーが「態度を変えた」と非難した。 ベセニー・フランケルのポッドキャスト『ジャスト・B』に出演したデニースは、娘のサミ・シーンが18歳になって数カ月後にアダルト系コンテンツで知られる同プラットフォームへの参加を決めたことについて、チャーリーの態度が変わったのは、そのベンチャーがいかに儲かるかが分かったからだと考えていると語った。「サミが初めて オンリーファンをやったとき、チャーリーはそのことに賛成していなかったわ。でも彼女がメルセデスを買い、一軒家に引っ越したとき、彼は態度を変えたのよ」 一方デニースとの間に長女ローラ(18)、以前の交際相手との間にも3人の子供をもうけているチャーリーは最近、サミが同サイトに登録することに抵抗があったことを明かしていた。2022年6月に娘が同プラットフォームでコンテンツを作り始めたと聞いたことについて、 チャーリーはバッスル誌にこう語っている。「『ああ、これは悪い方向にしか進まない』って思ったんだ」「彼女がこれをやるっていうなら、私や彼女の母親、そして他の人たちのサポートがあれば、より成功し、楽しい経験になるかもしれない」「ただ彼女の美徳や彼女を彼女たらしめている素晴らしさを心で知っていると自信を持たなければならないんだ」 またニューヨーク・ポスト紙のページ・シックス欄では「(サミは)もう18歳で、母親と一緒に暮らしている。これは私の家で起きたことではない。私はこれを容認しているわけではないが、それを防ぐことはできないから、上品で、創造的で、彼女の誠実さを犠牲にしないものを作るよう促したよ」と語っていた。

エヴァン・エリングソン死去、享年35歳

エヴァン・エリングソンが死去した。35歳だった。 映画『私の中のあなた』やドラマ『CSI:マイアミ』への出演で知られるエヴァンが、5日(日)にカリフォルニア州フォンタナの自宅の寝室で死亡しているのが発見された。死因は明らかにされていない。 エヴァンの父マイケルさんは、エヴァンは過去に薬物中毒と闘っており、最近はかなり良くなっていたため、家族はショックを受けているとTMZに語った。 ここ10年間は俳優として作品に出演していなかったものの、エヴァンは子役スターとしてキャリア初期に大きな成功を収め、『マッドTV!』『ジェネラル・ホスピタル』『BONES -骨は語る-』『24 -TWENTY FOUR-』など数々の有名ドラマで脇役を演じたほか、2007年の『CSI:マイアミ』でカイル・ハーモン役を務め、2009年の『私の中のあなた』ではキャメロン・ディアスやアレック・ボールドウィンと共演した。 2009年にエヴァンは、スターダムにのし上がったことについて、フィリピン・スター紙にこう語っていた。 「友人たちと同じような(子供時代の)経験をしたことはない」「友達ともっと一緒にいる時間はなかった。でも、僕の子供時代はクールだったよ。自分の好きなことをするのに忙しかった。早くから演技への情熱を見つけられたから、後悔はなかった」 今回の訃報を受け、『私の中のあなた』で共演したアビゲイル・ブレスリンは、エヴァンについて、「親切で、面白く、非常に才能のある人間」「真に思慮深い人」で、撮影現場では「パーティの中心人物」であったことをインスタグラムに綴り、知り合えたことに感謝の気持ちと追悼の意を表した。

コブクロ黒田俊介、退院を報告「数値も徐々に落ち着いて来た」 今後は自宅療養

「急性肝炎」の診断を受けていた 男性デュオ・コブクロの黒田俊介が退院したことを31日、自身のインスタグラムで報告した。 「皆さんご心配おかけし申し訳ありません。先日無事退院しました」と報告した。「数値も徐々に落ち着いて来たので自宅療養でも大丈夫との事です。引き続き療養と、体調と相談しつつですがリハビリをしてという状況ですので、申し訳無いですがまだ時間がかかりそうです。もう少しお時間ください」とつづった。 コメント欄には「決してご無理なさらず、回復につとめてもらえることが1番嬉しいです」「黒田さんの歌声を待ってます」「お大事にして下さい!」「お身体ご自愛くださいね」「ひとまずは安心しました」「ゆっくり休んでくださいね」という声が多く寄せられた。 黒田は「急性肝炎」との診断を受け、入院したことを16日に公式ホームページで発表していた。ENCOUNT編集部

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