藤澤五月「ガングロ→美白」大ギャップの元通りに「安堵」の声
先ごろ、バッキバキの筋肉ボディを披露して世間を驚かせたカーリング女子の藤澤五月。 藤澤は7月22日に茨城・水戸市で開催されたボディメイクコンテスト「MOLA CUP」に初参戦し、鍛え上げられた肉体美を披露。氷上でストーンを投げる姿から一変した絞り込まれたボディは瞬く間に話題になり、一時SNSでトレンド入りするほどだった。 ただ、藤澤が大会後「楽しかったです」と満足気だった一方、ネット上の男性からは微妙な声が上がっていたのも事実。エンタメ誌ライターが語る。 「そもそも、ムキムキの筋肉姿は問答無用で拒否感を示す人も少なくなく、あの可愛らしい容姿からすっかり別人になってしまった藤澤にガッカリしたという男たちが続出していました。氷上の色白効果もあり、美肌ぶりで人気を集めていましたからね。あのガン黒ボディ&フェイスに引いてしまった人も多かったようです」(スポーツライター) ところがである。7月28日に行われた藤澤が所属する「ロコ・ソラーレ」のイベントでの彼女は再び色白に戻り、ファンを安堵させたのだ。 「スリムさはそのままですが、褐色だった肌はすっかり元に戻っていました。おそらくボディ・ビルの大会当日は日焼けではなく特殊なメイクをほどこしていたのでしょう」(前出・スポーツライター) 本人も反響が大きすぎて困惑しているのではないか。 (ケン高田) ・ ・ ・